
こんにちは!
今回は、鍼治療の技術研修を行いました。
今回の研修では、改めて鍼を刺入する際の角度や深さについて確認するとともに、特に「過緊張している患者様への鍼治療」について学びました。
鍼の角度と深さを改めて確認
鍼治療では、どこに刺すかだけではなく、
- 鍼を刺す角度
- 刺入する深さ
- 患者様の筋肉の状態
- 刺入時の反応
などを考えながら施術することが重要です。
同じ部位でも、患者様の身体の状態によって適切なアプローチは変わります。
今回の研修を通して、基本的な鍼の技術を改めて確認することができました。
過緊張している患者様への鍼治療
今回、特に学びが大きかったのが、筋肉が強く緊張している患者様への鍼治療です。
患部そのものが強く緊張している場合、無理にその場所へ切皮・刺入してしまうと、鍼による痛みが強くなってしまうことがあります。
また、患者様が緊張している状態では、施術を受けること自体への不安につながる可能性もあります。
そこで、必ずしも緊張している患部だけを直接狙うのではなく、関連する部位やツボを利用して、まず緊張を緩めてから患部へアプローチするという考え方を学びました。
「どこに刺すか」だけではなく「どう刺すか」
鍼治療では、痛みのある場所に直接アプローチすることだけが選択肢ではありません。
患者様の身体の状態を確認し、
「今、この場所に鍼を刺して大丈夫なのか?」
「まず別の場所から緊張を緩めた方がいいのではないか?」
と考えることも大切です。
今回の研修を通して、鍼を刺す技術だけではなく、患者様の状態を見て施術方法を選択する力も身につけていく必要があると感じました。
今後の施術に活かしていきたい
実際の臨床では、筋肉が過緊張している患者様が来院されることもあります。
今回学んだことを忘れずに、
「患部に直接刺す」だけではなく、「まず緊張を緩めてからアプローチする」
という選択肢を持ちながら、一人ひとりの患者様に合わせた鍼治療を行えるよう、これからも技術を磨いていきます。
今回の研修も、実際の患者様への施術につながる非常に有意義な学びとなりました。
これからも、痛みや身体の状態をしっかり確認したうえで、安全性にも配慮した鍼治療を提供できるよう、日々の研修を大切にしていきます。
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