
こんにちは。
本日の研修では、鍼施術の基本技術をさらに高めるため、大腿部と臀部への刺鍼練習を行いました。限られた時間の中で、一つひとつの動作を確認しながら、より正確な刺鍼技術の習得を目指しました。
目次
切皮を意識した刺鍼練習
今回の練習でも、最も意識したのは「切皮」の技術です。
患者様が感じる刺激をできるだけ少なくするため、刺入時の動作や力加減を確認しながら、一刺しごとの精度を高めることを意識しました。
繰り返し練習を重ねることで、よりスムーズで負担の少ない刺鍼ができるよう取り組んでいます。
筋肉を捉えるための針先の感覚
刺鍼では、筋肉の走行を理解し、目的とする筋肉へ正確にアプローチすることが重要です。
今回の研修では、筋肉の走行を意識しながら刺鍼を行い、針先から伝わる感覚に集中しました。
まだ筋肉を貫いた感覚を明確に捉えるまでには至っていませんが、皮膚を通過する感覚や筋肉へ到達する際の変化を感じ取ろうと意識しながら練習を重ねています。
経験を積むことの大切さ
指導では、針先から伝わる抵抗感や筋肉の反応を感じ取る力は、多くの経験を積むことで身についていくと教えていただきました。
一つひとつの刺鍼で感覚を意識し続けることが、正確な施術につながる大切な要素であることを改めて実感しました。
まとめ
今回の研修では、切皮の精度向上に加え、筋肉の走行や針先から伝わる感覚を意識した刺鍼技術について学びました。
技術は知識だけでなく、反復練習と経験の積み重ねによって身についていくものだと感じています。これからも一回一回の練習を大切にしながら、患者様に安心して施術を受けていただける鍼灸師を目指して技術を磨いていきます。
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