
こんにちは。
本日の研修では、アキレス腱の痛みを訴える患者様の症例を通して、問診の重要性や治療の組み立て方について学びました。
長期間痛みが続き、複数の医療機関を受診しても改善しなかった患者様に対して、どのように向き合い、治療を進めていくのかを実践的に学ぶことができました。
問診は来院前から始まっている
今回の研修で印象に残ったのは、「問診は来院時だけでなく、電話でのお問い合わせの段階から始まっている」という考え方です。
電話で症状やお困りごとを伺うことで、患者様も安心して来院しやすくなり、施術者側も事前に症状を把握したうえで準備を進めることができます。
来院前から患者様との信頼関係を築くことの大切さを学びました。
アキレス腱の痛みを多角的に評価する
今回の症例では、痛みの部位がアキレス腱付着部ではなく、アキレス腱中央部であることを確認しました。
さらに、局所だけを見るのではなく、ふくらはぎや臀部、腰部の状態まで評価し、痛みの原因を多角的に考えることが重要であると学びました。
症状だけを見るのではなく、身体全体のバランスを考えながら治療を組み立てることの大切さを改めて実感しました。
鍼治療と衝撃波治療を組み合わせたアプローチ
研修では、アキレス腱の症状に対して、衝撃波治療と鍼治療を組み合わせながら施術を進める考え方についても学びました。
患者様の症状や来院頻度に合わせて施術方法を選択し、それぞれの治療法の特徴を活かしながら改善を目指すことが重要です。
症例を数多く経験している先生の考え方や治療の進め方を学ぶことで、自分自身の知識や視野も広がりました。
経験を積み、自信につなげる
今回の研修では、症例を経験することが施術者として成長するために欠かせないことを改めて学びました。
多くの症例を経験し、一つひとつの治療を振り返ることで、患者様へ自信を持って提案し、安心して施術を受けていただける施術者へと成長していきたいと思います。
これからも経験を積み重ねながら、技術だけでなく問診力や治療提案力も磨き、患者様一人ひとりに寄り添った施術を提供できるよう努めていきます。
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