
こんにちは。
本日は、施術者としての判断力や、患者様への説明のあり方について改めて考える機会がありました。
施術の現場では、痛みの原因や状態をその場で明確に判断できないこともあります。そのような時に、どこまで可能性を考え、どのように患者様へお伝えするかは、施術者にとって非常に重要な課題です。
「気になる所見」を見逃さないために
今回の振り返りでは、症状に対して気になる点がありながらも、確信を持てずに一歩踏み出せなかった場面について考えました。
不安を必要以上に与えたくないという思いから言葉を控えることもありますが、結果として別の治療院で適切な評価や説明につながったケースを知り、自分自身の知識や判断力をさらに高める必要性を感じました。
患者様の身体を預かる立場として、少しでも気になる点がある場合には、見過ごさずに丁寧に確認する姿勢が大切です。
患者様を不必要に不安にさせない説明
一方で、考えられることをすべてそのまま伝えればよいわけではありません。
根拠が十分でない段階で断定的な表現をすると、患者様を必要以上に心配させてしまう可能性があります。そのため、「現在わかっていること」「確認が必要なこと」「必要に応じて医療機関への相談をおすすめすること」を整理し、落ち着いてお伝えする力が求められます。
患者様の安心と安全の両方を守るために、専門的な内容をわかりやすく、誠実に伝えることを意識していきます。
エコーを含めた評価力を高める
今回の経験を通して、触診や問診だけでなく、エコーなどを活用した評価についても学びを深める必要があると感じました。
身体の状態を多角的に確認する知識と技術を身につけることで、より適切な施術方針の検討や、必要な場合の医療機関との連携につなげられる可能性があります。
今後も解剖学・疾患理解・触診・エコーの見方などを継続して学び、施術者としての判断力を高めていきます。
まとめ
今回の振り返りでは、気になる症状を見逃さない観察力と、患者様を不必要に不安にさせない伝え方の両方が大切だと学びました。
これからも一つひとつの症例に真摯に向き合い、必要な学びを積み重ねながら、患者様に安心して相談していただける施術者を目指していきます。
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